■今年の傾向
各社とも軽量モデルが充実しています。これまで化繊シュラフが主流だったドイター社からは、軽量な表地と中綿にダウンを採用したスリーピングバッグが登場しました。自動吸引式のマットでは、イスカより避難小屋や整地された点と場などでの使用を基準に考え、芯材の厚さを2cmに抑えた超軽量マットの「ウルトラライトマットレス」が発売。サイズも軽量化を図るための半身用120cmから165cm、180cmまでがあり、選択肢が増えました。

サマーシーズン用(0℃以上)
盛夏の3000mクラスの縦走から、ツーリング、キャンプといった0℃以上の温度帯に適合。リーズナブルで水漏れに強い化繊タイプから、軽量・コンパクトになるダウンタイプがラインナップ。幅広い用途に対応できるフード無しのモデルも登場し、よりコンパクト化されている。

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スリーシーズン用(0℃〜6℃)
3000mクラスの高山では、盛夏を過ぎると0℃以下に冷え込む。そんな季節に適する0℃〜6℃対応のスリーピングバッグ。中綿には保温効果と収納性に優れるダウンを採用したタイプが主流で、ダウンではボックス構造、化繊では瓦葺き構造などで保温効果を高めている。

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ライトウインター用
 

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ウィンター用(-15℃以下)
適応温度-15℃以下のスリーピングバッグ。中綿に良質のダウンを使った保温性の高いボックス構造タイプが数多くラインナップ。ライトウィンタータイプから厳冬期登山やヒマラヤなどの海外遠征に適するモデルが揃っている。

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シュラフカバー
ゴアテックスを使用したタイプが主流。水漏れや湿気、汚れなどからスリーピングバッグを守るシュラフカバーは、欠かせないアイテム。

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シュラフシーツ
シュラフの汚れ防止や肌触りを向上させるためのシーツ。山小屋でのシーツとしても重宝し、保温効果を高めるライナータイプもある。

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マット
耐熱性の高いマットを選べば、シュラフの背面部分の保温も高まる。ウレタンのロール式マットや自動膨張式モデルの人気が高い。

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コンプレッションバンド
 

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